黒のセドリック

猫派代表

ネットとゲーム

実家にネットが開通したのは1999年8月。中3の夏。この頃からあまりテレビゲームしなくなった。ネットの方が面白いし。それで犠牲になったものもかなり大きいけど。

で、しばらくゲームはしてなかった。あの日までは。ニンテンドーDSが出るまでは。DSの衝撃は凄まじかった。タッチペンで、ゲームをするんですよ?感覚的に遊べるという。俺は感覚で生きているので、ハマった。ヒトフデとキャッチタッチヨッシー(カービーのやつもやったことあるけど意外に爽快感ないね。あれだったらゲームギアソニックやった方が気持ちいと思った。)ばかりやっていた。

書いていて気付いたが、それならスマートフォンとかiPhone買えばいいじゃん、俺。感覚的に出来るし。DSだって「持ってる人がたくさんいた」のに買ったんでしょ?なんで買わないの?ホント、なんでだろう。優越感にひたれないからか?あ、思い出した、携帯アレルギーなんだった。ずっといじってる奴腹立つし。その場の雰囲気を楽しめっての。